日間賀島が海の宝物といわれる理由 日間賀島は鉄分を多く含んだ水成岩で島も磯でできています。 そして栄養豊かな木曽川、豊川、矢作川の水が島の周辺に選ばれ、冬の「伊吹おろし」も加わり、良質の海草を育てています。 その海草が小さな魚や貝の生長に良く、また小魚を目的に大物の魚も島周辺に絶えず集まってきています。 その為日間賀島ではタコ、河豚、アナゴ、波美貝などの新鮮な魚介類が豊富に獲れ美味しい海の幸をご提供いたします。 お店紹介 日間賀島で獲れた新鮮な魚貝類の干物や海産物を販売しているお店です。 かねと商店の干物は、漁師である店主が自分で漁をして、自分で素材を厳選し、 自分でつくっています。 一度食べたらやみつきになる商品ばかりです。 会社概要 会社名かねと商店有限会社 代表者鈴木 俊弥 住所〒470-3504 愛知県知多郡南知多町大字日間賀島北登立17-17 TEL/FAX0569-68-9222 MAILinfo@kaneto-shouten.com 営業時間平日9:00〜16:00/土日8:30〜16:00 定休日不定休 アクセスMAP 日間賀島人気No.1「島のり」 日間賀島自慢の島のり。 幅広い年齢層に大人気!島ではパリパリのりという名で親しまれていて、島の子供達はこれでご飯を巻くとパクパクとごはんが進みます。 また、のりには良質のタンパク質・ヨード・鉄分が多く、ビタミンAなども含まれております。 干物の美味しい食べ方 魚・貝の「ひもの」 金網・グリルなどで焼いてください。 アナゴ・浪美貝・小魚はトースターにアルミをひいて焼くとよりキレイに焼きあがります。 タコの「ひもの」 半生のものは、蒸し器かラップをかけて電子レンジで1~3分ほど加熱するか、たこ飯にして下さい。カリカリに乾燥したひものは、たこ飯にすることをお勧めします。 日間賀島名物「たこ飯」レシピ ■材料■ ◎だし汁 3合強 ◎薄口醤油 大さじ2 ◎みりん 大さじ1~2 ◎昆布・たこ 適量 ●米3合の場合(内2~3割をもち米にするとより美味しくなります) ●調味料分だけだし汁を減らし、味付けしてある干だこの場合は調味料をやや少なめにして下さい。